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幼児教育学科

人間性豊かな、優れた保育士へ

幼稚園教諭・保育士を目指す幼児教育学科では、優れた保育者としての知識と技術を修得します。福祉や保健、心理などの科目はもちろん、音楽や図画工作といった実技面にも力を入れています。また、人としての内面を磨き、教養を身につけるための教養科目を重視しています。

  • 在校生からのメッセージ
  • 教育実習・保育実習

取得できる資格

幼稚園教諭二種免許状
本学にて決められた科目を履修し、必要な単位を修得することによって、幼稚園教諭二種免許状を得ることができます。この免許状を取得すると、公立・私立の幼稚園で「幼稚園教諭」としての仕事に従事することが可能になります。
保育士資格
本学にて決められた科目を履修し、必要な単位を修得することによって、保育士資格を得ることができます。この資格を取得すると、保育所や児童福祉施設及び障害児施設・障害者施設の仕事に従事することが可能になります。
キッズエアロビック指導員及びエアロビック検定8級・9級取得
(社)日本エアロビック連盟のエアロビック検定を本学にて受検できます。エアロビックの大会にも出場しています。
幼児体育指導員
日本幼少年体育協会認定の資格です。本学を会場に幼児体育指導者2級検定が毎年開催されています。幼稚園、保育園の体育の先生として活躍している卒業生もいます。
ストーリーテラー(語り部) 養成講座
本格的な素話、絵本の読み聞かせのプロが指導します。
ピアノ指導者養成講座
民間ピアノ指導者資格、(財)音楽文化創造が主催する音楽検定を受検・取得できるよう、サポートしています。
絵画製作講座
油絵を中心に、プロの画家が指導します。
ホームヘルパー2級 取得講座
修紅短大では、2011年度より新たにホームヘルパー2級取得講座も始めました。高齢者の方が安心して暮らせる社会づくりを担う、ホームヘルパー有資格の保育士として活躍してみませんか?

目指す職種と活躍の場

職種・活躍の場イメージ図

在校生・先生から

 

目標は、大好きな幼稚園の先生を。専門科目学べるうれしさを実感。

幼児教育学科2年 橋本紗希さん[岩手県立一関第二高校出身]

小学1年生から習っていたピアノを仕事に生かしたい。進路を決めるとき思い浮かんだのが、大好きだった幼稚園の先生でした。修紅短大の幼児教育学科は歴史もあるし、なによりファンタジックコンサートがすごく楽しそうで。とはいえ1年生のときは参加するだけで精一杯(笑)。でも客席との一体感や子どもたちの笑顔に感動!次はもっといいものにしたいと思ってます。

授業は専門的で、学びたかったことが全部学べている手応えがあります。音楽も実習ですぐに使える実践的な内容で、なかでも短大で初めて体験したキッズエアロビックはリズムに乗って体を動かす本当に楽しい授業です。もちろん試験やレポートなど厳しい部分もあるけど、出来るまで指導してもらえます。空き時間には友達とピアノ練習をしたり、ペープサートを作ることもあります。仲間の存在も大きいですね。

専門的な授業や実習を通じ、子どもたちとの関わり方を深く考えるようになりました。子どもたちの動きを予測して援助し、やさしさの中にもある程度の厳しさを保ちながら接することが大事なんです。実際にはとても難しいことだけど、大好きだった幼稚園の先生のように、子どもたちの記憶に残る先生になりたいと思って頑張ってます。

実は今、幼い頃通っていた幼稚園の先生が非常勤講師として短大で教えています。こんなうれしい再会があるのも、地元の修紅短大ならではですよね。

 

先生からひとこと

鈴木美樹子 先生
幼児教育学科教授 学科長

プロの声を聞き、感受性と生きる力を養いたい。

保育士は、子どもたちの命を守る仕事。本学では開学以来60年近く受け継いできた幼児教育の実績を基礎に、あらゆる面から学生をサポートする環境を整えています。子どもたちの感性を引き出す保育者には、感受性の豊かさが必須条件。授業や実習はもちろん、昨年度から「地域の力〜心豊かな保育者になるために」と題し、全国区で活躍する一関在住の方に話を聞く特別講座を開催しています。各分野の専門家の生の声を聞くことで感性を磨き、生きる力も培ってほしいですね。

社会とともに教育指針も変わります。本校でも現役の保育園園長など、第一線で活躍する先生による授業を新設。現場に近づいた実践的カリキュラムで、保育者としての可能性を広げていきます。

教育実習・保育実習

 

夢を与えられる先生に!理想像、大きく膨らんだ。

幼児教育学科2年 渡部愛美さん[一関修紅高校出身]

誰に対してもやさしくて笑顔が素敵。保育園で出会ったその先生に憧れ、私も先生みたいになりたい!と保育士を目指しました。高校も幼児教育学科でしたが、小学校からバスケットボール一筋でピアノは初心者。でも修紅短大はレベルに合わせて指導してくれ、上達も早いんです。

1年生の実習は、短大のすぐそばにある附属幼稚園で行います。ここで子どもたちとの関わり方や理解の仕方など実践を通して学びます。ほかにも附属幼稚園で行われる各種行事にも参加して、子どもたちはもちろん保護者の方ともコミュニケーションを図ります。

2年生からは、教育実習はじめ保育所実習Ⅱ・Ⅲ、施設実習と内容がより専門的になっていきます。保育所実習は一ヶ月の日程で、観察期間などを経てじっくりと子どもたちに向き合っていきます。そのために準備もしていくけど、現場はまったく違う。近寄ってこない子にはこちらから話しかけてコミュニケーションもとらなくちゃいけない。子どもたちと遊びながらも周囲にも危険がないか気を配るのが、保育士の大事な仕事です。

色々なことが出来て園児へ夢を与えられる先生。短大で学び、私の理想の保育士像はさらに膨らんでます。

 
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