幼児期は、遊びを中心とした生活を通して学び、生きる力の基礎を育成するときです。また多くの友達との関わりの中で、遊びの楽しさを知り、協同、自主および自立の精神を芽生えを養うために、自然体験、社会体験など様々な活動を重視した保育・教育を行います。

教育方針

未分化時代の幼児の
夢の世界を大切に育てる
心身の発達段階に応じた
基礎能力を養う
情緒の安定した
創造力のある明るい
元気な子どもを育てる
にこにこ ぴんぴん みんななかよく なにかでひとより
日々の体験活動は、子どもの意欲を育て、心と身体の成長が育まれます。
思いやりの心、考える力、情緒の安定は、
人との関わりから育まれます。

教育目標

水遊び、砂遊び、友達との関わり・・・。
様々な遊びが子どもの夢を育てます